2024.2.23
協同組合シンポジウムを開催し、富山県農協労組からは70人が参加し、農協の組合長や管理職を含め全体で約150人が参加しました。
今回は「スーパー公務員」「ローマ法王にお米を献上した」などで有名な、高野誠鮮さんを講師に招聘し、『可能性の無視は最大の悪策』という演題で講演が行われました。
地方創生へのチャレンジについて、高野さんの経験をお話しいただき、やってみることの大切さを学びました。
この講演で学んだことを、支部に戻り他の労組員へ伝え、各農協で日頃の業務や労組活動の質を向上できるよう自己改革・自己研鑽をしていきましょう。