日本で最大の労働組合、180万人もの組合員がいる『UAゼンセン(富山県支部)』さんと意見交換をさせていただきました。
富山県農協労60年の歴史の中でも他産別さんとの意見交換は初めてではないでしょうか。
UAゼンセンさんでもスーパーのアルビス労組さんと意見交換をさせていただき、今後の農協の事業展開にも変化を与える意見交換となりました。
規格外などの野菜を出荷できるよう今後は企業間での取り組みに発展させます。
篠島委員長からは「私たちは企業は違えど、地域を支え・社会を支えている仲間であり、更に農畜産物生産の入口と出口に関わる企業で働いています。労働組合という枠にとらわれず、振り返った時に互いの企業にwinwinになることで私達の働く環境にもプラスの影響を与えれるキッカケが今日の日となることを期待したい」と挨拶がありました。
富山県農協労60年の歴史の中でも他産別さんとの意見交換は初めてではないでしょうか。
UAゼンセンさんでもスーパーのアルビス労組さんと意見交換をさせていただき、今後の農協の事業展開にも変化を与える意見交換となりました。
規格外などの野菜を出荷できるよう今後は企業間での取り組みに発展させます。
篠島委員長からは「私たちは企業は違えど、地域を支え・社会を支えている仲間であり、更に農畜産物生産の入口と出口に関わる企業で働いています。労働組合という枠にとらわれず、振り返った時に互いの企業にwinwinになることで私達の働く環境にもプラスの影響を与えれるキッカケが今日の日となることを期待したい」と挨拶がありました。