過去の取り組み

第2回中央委員会

【画像】第2回中央委員会

2021.2.9 第2回中央委員会を開催。
コロナウィルス感染症対策として規模を縮小し、1支部1人の出席を基本とし、13支部29人が参加しました。

中央委員会の前段にJCAの西井賢悟主任研究員を講師に招き、『協同組合としての持続的な発展を目指して』という講演の中で、今後の事業展開では
①組合員のわがJA意識を高めること
②協同組合意識を職員間に醸成すること
がキーポイントだと語られました。

中央委員会では、となみ野支部小橋中央委員を議長に選出し、議事を進めました。
・2020秋期年末闘争総括
・2021春闘方針、予算、要求
・その他(福光支部の手当に関する闘争、雪害支援など)
について提案し、全ての議案が承認されました。
今年度はコロナ禍のため、1/26春闘討論集会・1/30青年女性協議会春闘学習会を中止にしたため、ポイントを絞って限られた中での方針提案になりました。
福光支部の西村支部長からは福光支部の闘争経過と支援についての発言があり、富山県農協労全体で取り組むことを確認しました。
正月ニュース当選者に景品を渡し、最後に「コロナを言い訳にせず、当たり前の取り組みをすすめ、前進を勝ち取ろう」と川岸委員長から挨拶があり、中央委員会を閉会しました。

【画像】学習会の様子
学習会の様子

【画像】川岸委員長あいさつ
川岸委員長あいさつ

【画像】福光支部:西村支部長より闘争経過と支援の依頼について発言
福光支部:西村支部長より闘争経過と支援の依頼について発言

【画像】正月ニュース景品当選者:あおば支部谷端支部長
正月ニュース景品当選者:あおば支部谷端支部長

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