過去の取り組み

第1回中央闘争委員会

【画像】第1回中央闘争委員会

2019.12.11 13支部44人が参加し、第1回中央闘争委員会を開催した。
①2019秋期年末闘争の中間総括と今後の取り組み
②2020春闘方針(原案)骨子と考え方
について提案。

秋期年末闘争の支部の取り組みの報告を受け、他支部の良い部分を学び、秋期年末闘争を自己批判的に総括し、2020春闘へと繋げなければならない。

春闘方針(原案)ではこれまでの闘争結果と2019春闘の総括・直近の情勢から春闘の取り組み骨子やスケジュールの提案があった。
2020春闘では新たな取り組みとして、同一労働同一賃金の施行を踏まえ、臨時パート職員の組織化も含め、待遇格差の改善を図るための対話行動を展開することが提案された。
高岡支部では既に同一労働同一賃金方の施行を見据えてベースアップ獲得に向けて交渉を展開している発言もあった。

富山県農協労のスケールメリットを活かし、秋期年末闘争から春闘へつなげる決意を固めるだけでなく年末一時金闘争未妥結の4支部の年内解決に向けて、川岸委員長の団結がんばろうで会議を閉会した。

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